長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文
7 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) ご質問の2点目、人口減少時代の長崎のまちづくり・地域づくりの取組についての(1)将来的な斜面市街地の生かし方についてお答えいたします。
7 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) ご質問の2点目、人口減少時代の長崎のまちづくり・地域づくりの取組についての(1)将来的な斜面市街地の生かし方についてお答えいたします。
66 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) ご質問の5点目、道路行政についての(1)主要地方道野母崎宿線の地籍調査についてお答えいたします。 主要地方道野母崎宿線は野母崎地区から東長崎地区にかけての沿線地域の生活と産業振興を支える重要な幹線道路で、現在、長崎県において整備が進められております。
8 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) ご質問の4点目、高島の台風への対応と今後の対策についてお答えいたします。 高島の西浜地区の護岸は長崎県が管理する海岸となっております。
9 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) 再質問にお答えいたします。 JR九州の新駅ビルにつきましては、令和5年秋の開業を目標に現在設計中であり、入居する店舗等の情報については明らかにされておりませんが、その完成により、浜町商店街等の既存商店街に一定の影響があることは考えられるところでございます。
55 ◯片江まちづくり部長 それでは、この後、新幹線のホームが一定完成し出来上がっておりますので、現地調査ということでお願いしておりますけれども、それに先立ちまして、調査の概要をご説明いたします。 このたびは、西九州新幹線長崎駅舎の工事が一定進捗して、ホーム上からの視察が可能となりました。
70 ◯片江まちづくり部長 説明に入ります前に、本日出席しております、まちづくり部の課長級以上の職員で、まだ紹介をしておりません職員を紹介させていただきます。
4 ◯片江まちづくり部長 説明に入ります前に、本日出席しております、まちづくり部の課長級以上の職員を紹介させていただきます。
149 ◯片江まちづくり部長 それでは、まちづくり部提出資料の所管事項調査に関する資料の目次に沿って説明させていただきます。 まず、1.定住促進に向けた容積率の緩和について経過報告をさせていただきます。
25 ◯片江まちづくり部長 今、毎熊委員ご指摘のとおり、本当に開業が間近に迎えた中で、市民の皆様方に駅の姿がまだ詳細なところがお見せできなかったことに関しましては、大変申し訳なく思っております。
93 ◯片江まちづくり部長 第8款土木費第4項港湾費のうち、まちづくり部所管分についてご説明いたします。 予算説明書は254ページ、255ページをお願いいたします。まず、第1目港湾管理費についてご説明いたします。
3 ◯片江まちづくり部長 それでは、重点プロジェクトにつきまして、各プロジェクトの所管部局からご説明いたします。 資料は重点プロジェクトのインデックスが貼ってございます令和3年度当初予算関係資料という表紙の資料をお手元にお願いいたします。
4 ◯片江まちづくり部長 第8款土木費第1項土木管理費についてご説明いたします。 予算説明書は34ページ及び35ページをお願いいたします。中ほどにございます第1目土木総務費で、35ページの説明欄にあります1.地籍調査費でございます。
76 ◯片江まちづくり部長 それでは、第8款土木費第5項都市計画費の補正予算のうちまちづくり部所管分についてご説明いたします。 予算説明書は26ページから27ページをお願いいたします。まず、増額の補正予算についてご説明いたします。
5 ◯片江まちづくり部長 今、浅田委員からご指摘の新型コロナウイルス感染症の状況において今進みつつある、特に基盤整備をはじめとした駅周辺の再整備事業、これに関しての影響はということでしたけれども、かねてからご説明しておりますとおり、令和4年度の新幹線開業といったところで1つの節目としてまちづくりを一定完成させるということに関しては、新型コロナウイルス感染症
34 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) 再質問にお答えいたします。 長崎電気軌道の大浦海岸通の電停から石橋電停の区間の複線化につきましては、現在ここの部分が単線区間でありますため、電車の増便とか運行間隔の短縮が難しいと。このことが新地中華街の電停の多客期におけるオーバーフローにつながっております。
28 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) ご質問の3点目、長崎市のまちづくりにおける歩道橋の建設についての(1)新大工町電停側の歩道橋についてお答えいたします。
100 ◯まちづくり部長(片江伸一郎君) ご質問の2点目、斜面市街地の道路整備についての(2)朝日地区斜面市街地再生事業の早期着手についてお答えいたします。 この斜面市街地整備事業には、多くの家屋移転も伴うことなどから長期化しているものもございまして、いまだ未着手の路線もございます。朝日地区につきましても、今ご指摘のように1つの路線がございます。
19 ◯片江まちづくり部長 道路とそれから沿道の土地利用の関係につきましては、今おっしゃられましたとおり、やはり割り振った容積率に相対する形で道路幅員とのバランスを取って配置していかなければならないわけで、基本的には広い道路のところではこういう容積率を、狭い道路のときにはそれなりの容積率をということで、我々はずっとこれまでもやってきておりますけれども、それぞれに